コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日は青サブマリーナーの初代コンビモデルでございます!!
2022新作 ロレックス サブマリーナー デイト 18 ct イエローゴールド 126618LB
モデルケース
オイスター、41 mm、イエローゴールド
直径
41 mm
素材
18 ct イエローゴールド
ベゼル
60分目盛り入り逆回転防止、セラクロム、刻印された数字と目盛りはゴールドコーティング
リューズ
スクリュー式、トリプロック(三重密閉構造)
クリスタル
傷防止サファイア、日付表示部にサイクロップレンズ
防水性
300m/1,000フィート防水
ムーブメント
パーペチュアル、機械式、自動巻
ロレックススーパーコピー
1983年頃~1988年頃迄製造の初代青サブマリーナコンビモデル”Ref.16803”
僅か数年の生産期間の短命モデルでございます。
最初期にはインデックスが尖塔型のフジツボインデックスもございますが、
今回ご紹介は”Ref.16803”としては最終年にあたる
R番/ドットインデックスのモデルになります。
”Ref.16803”のダイヤルは濃いブルーや経年変化にて
独特の変化をした個体が散見されますが、
今回ご紹介の商品は、濃いブルーに黒が混ざった絶妙カラーとなっております。
因みに光を当ててもヴァイオレット変化は見られませんでした。
こちらは青サブジャパン/サトゥーダの愛機”Ref.16803(右)”
との撮り比べ画像になります。
写真ではほぼ同じカラーに見える同じモデル”Ref.16803”ですが、
実際には色味が異なっているから面白いな~と感じました。
サトゥーダ曰く今回ご紹介の個体(左)は、
イタリアのサッカーチーム”インテル”のユニフォームカラーに近いとの事です。
※詳しくはサトゥーダにお問合せ下さい。
夜光はオールトリチウム。
色濃く焼けたインデックス夜光が絶妙な雰囲気を醸し出しております。
ダイヤルコンディションは多少の経年変化はございますが、
嫌な劣化はなくキレイな状態です。
ケース、ブレスの状態は使用に伴う小キズがございますが、
大きなキズはなく非常に印象が良い個体です。
ミドルケースは過度な仕上げが入っていない、グッドコンディション。
ラグ足のヘアライン、エッジラインもご覧の通り良い感じです!
溝なし×金無しバックルのクラスプコードは”L9”
年代一致です!
ブレスは僅かなヨレがございますが、比較的しっかりとしております。
裏蓋にはレフシールが残っております!
付属品は箱・保証書・サブマリーナー冊子(87)・オイスター冊子(87)
と揃っております。
1980年代のこのような魅力的な個体に保証書付属は嬉しいポイントですね!!